古川工業株式会社 | 下水道用バルブ | 工業バルブ | 流体制御 | 産業用バルブ | 仕切り弁

home 会社概要お問い合わせ
古川工業の強み
古川工業 即納できる強み 古川工業 木型から製造出来る技術力 古川工業 加工精度に優れるマシニングマシン 古川工業 高品質且つ、低価格を実現
即納できる豊富な在庫

即納できる豊富な在庫国内外のユーザー様を対象として、鋳鉄製・鋳鋼製・ステンレス製の各種バルブの設計・開発から製造までの一貫メーカーとして、お客様のニーズに対応できる能力を有します。古川工業株式会社の位置する滋賀県彦根市は、鋳鉄製バルブを地場産業として成長してきました。その為バルブ生産に関連する専門業者が多数あり、安定した品質の製品を確保できる取引先が集中しています。

規格製品として、国内用はJIS・下水道用、国外用はANSI・DIN・BSに対応し、即納体制として国内向けJIS・下水道用規格品では常時標準在庫を確保しており、お客様の突発的な需要に即納対応しております。

また、物流面では本社所在地は彦根インターチェンジから約10分の位置にあり、また滋賀県彦根市は日本のほぼ中心に位置しており、日本各地へ短期日の配送が可能です。

【平成21年度実施 お客様アンケートより
・納期対応及び、見積もりの提出で満足度が高いという評価を得ております。
・納入後の提出書類が迅速且つ、的確であるとされ高い評価を得ました。
・納期の協力に対し、感謝されたと評価を得ました。

加工精度に優れるマシニングセンター

加工精度に優れるマシニングセンター標準規格品は、フィリピン工場で製造を行っております。また、オプション品や特注品は国内本社工場にて高度な技術により高品質な製品を製造しています。

優れた機械だけでは、良い品質の製品は生まれません。当社は、高度の技術を持った技術者が最新のマシニングセンターを駆使し、お客様の細かいご要望にお応えしています。

また、マシニングセンターだけではなく、大型NCターレット旋盤など各種製造機器を取りそろえ、あらゆるご要望に高品質な製品を製造出来る体制を整えています。

詳細は
「本社設備案内」または、「FVC 設備案内」ページをご覧下さいませ。

高品質且つ、低価格を実現

高品質且つ、低価格を実現当社は、平成6年にフィリピンに鋳造・加工及び組み立て工場として現地法人を設立しました。
標準規格品はフィリピン工場の専用機で生産・加工を行い、生産性の向上を図っています。その結果コスト競争力の強化が可能となり、この厳しい市場環境の変化にも対応可能となり、お客様から高い評価を得ています。

また人的交流を日本・フィリピンと相互に行い、大切な「技術」の継承を行っており、将来にわたり高品質な製品の安定供給が可能です。
標準規格品だけでなく、オプション品や特注品に於いても、卓越した技術を持った「職人」が細かなオーダーにも丁寧且つ迅速に対応し、沢山のお客様より評価を得ております。

【平成21年度実施 お客様アンケートより
・価格の協力に対し、感謝されたと評価を得ました。

木型から製造できる技術力

木型から製造できる技術力当社は、平成6年にフィリピンに鋳造・加工及び組み立て工場としてFVC Philippines, Inc. を設立しました。
FVC Philippines, Inc. では、鋳造の基である木型から自社で製造を行うことで、あらゆる受注に納期、高品質、低価格で対応しています。また、自社主力製品であるバルブのほか、お客様のご要望に応じ、多品種の鋳物素材を提供しておりお客様から高い評価を得ています。
過去の木型からの鋳物製作事例(数字をクリックで画像が出ます。) 1234

FVC Philippines, Inc. の技術力は数々の受賞歴が物語っています。

2005年 Department of Trade Industry Philippines(フィリピン貿易産業省)
モデル企業
2010年

Department of Trade Industry Philippines(フィリピン貿易産業省)
Hall of fame 受賞(ここをクリックで受賞トロフィーの画像がでます。


ISO9001 ISO14001 OHSAS18001またその品質は、フィリピン鋳造業界で最初の
ISO 9001:2008(クリックで拡大画像表示)
ISO 14001:2008(クリックで拡大画像表示)
OHSAS 18001:2007(クリックで拡大画像表示)
取得企業となっており、日本国外からも産業バルブ、その他鋳造製品製造において世界から認められる企業となっています。
お問い合わせ先
古川工業の強み 製品案内 本社 設備案内 FVC 設備案内 納品事例 問題解決事例 お問い合わせ アクセス 会社概要 当社の沿革